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〜 名のみ 春の 風待草 〜
風待草は「梅」の古称。
日本語はとてもうつくしいですね。

春が待ち遠しいような、寒い日々です。
眠ったような木々にも、よく見ると小さな芽吹きが。
北風に負けないような、あたたかな時間。

夜には、薪ストーブに火が入り、
ほんわりとした温もりが、心地いい空間。

季節は確実に、春に向かっています。
雪の間から芽を出す、フキノトウ。
ソースの中に刻んでいれれば、春を待つ香りがします。

季節の移り変わりが、皿の上に表現される。
そんなひと皿でお迎えできることに、感謝しています。