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いつもの 場所

いつもの 顔

いつもの 仲間




毎日、同じ場所から空を見る。
眺めは、同じようでも、その表情は違う。

朝の空。

朝の風景、といえば、フランスのマルシェを思い出す。

きっと、いつもの顔ぶれが集まる、いつもの場所になっているのだなあ、と。

何でもある、と言う、楽しい場所。
雨の匂いがする

初夏の雨は

みどりの匂い




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6月と言えば「鮎」
6月に入るとアユ釣りの解禁になるので、
この時期から鮎がメニューに上ります。

定番料理の
「鮎とジャガイモのテリーヌ、夏トリュフの香り」


鮎って、生の匂いが「すいか」なんですよね。
さばいているとスイカの匂い。
でね、
キュウリの香りと合うので、キュウリを添えて。
食感もカリカリと楽しいね。

夏のトリュフは冬のそれより香りが柔らかくて、
繊細なお料理によく合います。

トリュフは、あくまで「調味料」
香りを足すために使います。

鮎のこの料理が出てくると、
ああ、初夏だなあ、ってうれしくなります。

よく冷えたシャンパーニュと一緒にね。
シャンパーニュは、ブランドブランより、ピノ・ノアールが半分ほどブレンドされているのがいいかな。



デザートって、全般的に好きなのですが(笑

なんと言っても、これでしょう。


mille feuille



mille feuille : ミルフイユ

千の葉っぱ、という意味ですね。

薄いカサカサした葉っぱが幾重にも重なる。
それに似て、薄い折り込みパイの生地が幾重にも重なって、
口の中に入れるとハラハラと崩れる食感が美味しいです。

いい生地は、口の中で溶けるよう。
バターの香りが広がります。

それに似たデザートで、
feuillantine : フイヤンティーヌ
というのがあります。
こちらはパイ菓子。
パイを使ったデザートの名前にもよく出てきます。


今日は、フランス語の発音の学習をしました。
ミルフィユは、「mille」も「feuille」も、半母音が含まれています。
言葉の成り立ちって、面白いですね。



フランス語?


そう。
この歳になって、本格的に学ぶことにしました。

この歳になって?

そう。
この歳になったからこそ、とおもっています。


明日も、楽しい一日でありますように。
今日にありがとう。また、あした。